ミヤツーこれまでの歩み
これまでの歩み
皆様に支えて頂き、お陰様で創業47年を迎えました。
これからも皆様に必要とされる企業を目指して参ります。
昭和48年に「佐藤音楽産業」を佐藤守がジュークボックスのメンテナンス業を個人事業としてスタートしました。 その後、時代はカラオケブームに突入し、販売・レンタルをしながらお客様のニーズを的確にキャッチしてまいりました。 その中で「1台で全ての宴会場で使えるようにできないか」のご要望を形にすべく開発に取りかかりました。 昭和59年に「ホテル・旅館向け集中管理方式カラオケ」の開発に成功する。
平成2年シティホテルを多く顧客に持つ会社を吸収合併、ホテル市場の取引先拡大と共に、 カラオケのみならず、各種会場の音響・映像機器へと取扱い幅も増えていきました。 平成7年に地下鉄サリン事件、その後も世界でもテロ事件が相次ぎ防犯意識の高まりをうけ、 平成13年にセキュリティ専門店「セキュリティハウスミヤツー」を立上げ、平成16年には鉄道交通市場へ市場を拡大。 平成24年には地域貢献事業の町の電気やさん「アトム電器」をスタートし今に至っております。