“健康経営”への取組み
ミヤツーでは、従業員の健康管理を重要な経営課題としてとらえ、その維持・増進を実践することが会社の生産性向上につながるとする“健康経営”の考え方を取り入れ、ワークライフバランスも含めた“社員ファースト”の実現を推進しています。
ミヤツービジョン・経営指針
ミヤツービジョン
ミヤツードリーム2025
健康経営優良法人の取得
健康経営優良法人とは、経済産業省が制度を設計し、日本健康会議が認定を行う「健康経営優良法人認定制度」において、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいるとして認定を受けた法人です。
ミヤツーは2020年度より毎年認定を取得しており、従業員の健康維持・増進のための全社的な取組みについて評価を頂いております。
職場健康づくり宣言の実施
ミヤツーは全国健康保険協会（協会けんぽ）宮城支部の認定のもと、
- (1)健康診断受診率70%以上
- (2)「職場健康づくり宣言」の社内外への発信
- (3)社内への健康づくり担当者の設置
- (4)社員の生活習慣改善の支援
- (5)検査・治療の推進
- (6)事業所独自の健康増進対策に取り組むこと
- （当社の場合は
- ①自動放送装置を導入し、定時にラジオ体操の実施
- ②受動喫煙防止宣言施設への登録）
以上の取組みの実施を宣言し、健康経営の指針としております。
受動喫煙防止施設の認定
宮城県・仙台市・全国健康保険協会（協会けんぽ）宮城支部により平成27年9月から実施されている「受動喫煙防止宣言施設登録制度」への登録を行い、受動喫煙の防止ならびに喫煙率の減少に取り組んでいます。
経営指針発表会
朝礼コンテスト
